順番待ちの受付設定(最初に決める項目)
受付設定は、店頭のタブレットでお客様が整理券を取るときの動きや、お客様への案内の出し方を決める画面です。アソベルを使い始めたら、最初に一度ここで設定を保存しておきましょう。どの項目も、あとからいつでも変更できます。
設定の流れは、次の動画でもご確認いただけます。
1. 受付設定を開く
次のどちらかから開けます。
- 画面左のメニュー「順番待ち」→「受付設定」
- ダッシュボード上部の「はじめの設定」にある「順番待ちの設定」→「受付設定を開く」
先に店舗情報の登録が必要です。「順番待ちを使うには、先に店舗情報を登録してください。」と表示されたときは、画面左下のアカウント名 →「店舗情報」から登録してから、もう一度開いてください。
ご注意: スイッチも入力欄も、ページいちばん下の「保存する」を押すまで反映されません。設定を変えたら、必ず最後に押してください。(窓口の追加・名前変更・削除と、「窓口ごとに受付する」のスイッチだけは、操作した時点で反映されます。)
画面は上から順に、次の 5 つのセクションに分かれています。どの項目にも初期値があるため、そのままでも受付は始められますが、「受付時の質問」と「店頭の受付画面(キオスク)」は、お店に合わせて見直しておくのがおすすめです。
2. 「まもなく順番です」の案内
順番が近づいたお客様に「まもなく順番です」とお知らせする機能の、タイミングを決めます。
- お知らせするタイミング — 「前に [ ] 組以下になったらお知らせする」の数字を入力します(0〜20、初期値は 3 組)。
「前の組」には、呼び出し中のお客様も含みます。お知らせは 1 組につき 1 回です。お客様のスマートフォンの整理券ページに「まもなく順番です」と表示され、呼び出し通知を使っている場合は、メール・プッシュ通知・LINE でも届きます。お客様が少し離れた場所で待つことの多いお店は、大きめの数字にしておくと安心です。
この機能の ON / OFF は、受付設定ではなく「呼び出し・受付」画面の上部にある「順番が近いお客様へ通知」のスイッチで切り替えます(初期は ON)。受付設定の画面には、現在の ON / OFF の状態が表示されます。
3. お客様への呼び出し通知
順番が近づいたときと、呼び出しのときに、お客様のスマートフォンへお知らせを送る設定です。スタンダードプランでのみご利用いただけます。無料プランとゲーム単体プランでは、スイッチを ON にできません。
- 「呼び出し通知を使う」のスイッチを ON にします。OFF のままだと、下の種類の設定に関わらず、すべての通知を送りません。
- 「使う通知の種類」で、送る方法を選びます。
- メール — お客様がメールアドレスを登録すると、そのアドレスへお送りします。発券したときの受付確認メールも、この設定に従います。
- プッシュ通知(Android のみ) — ブラウザのプッシュ通知でお知らせします。iPhone・iPad は対応していないため、自動でほかの種類に切り替わります。
- LINE — LINE のトークでお知らせします。別途お申し込みが必要なオプションで、お申し込みのうえ運用チームの設定が完了すると ON にできるようになります。ご希望の場合は、お問い合わせからご連絡ください。
種類をひとつも選ばないと、お客様へ通知は届きません。その場合は画面に注意が表示されます。
4. 受付時の質問
発券の前に、お客様へ聞く質問を設定します(最大 3 問。1 画面に 1 問ずつ、タップで回答します)。初期状態では質問は設定されておらず、お客様が人数を選ぶだけで受付が完了します。席の希望など、案内の前に知っておきたいことがあれば追加してください。
- 「質問を追加」を押します。席の希望を聞く場合は「席の希望(テンプレート)を追加」を押すと、「お席のご希望はありますか?」と、「テーブル」「カウンター」「どちらでも」の選択肢があらかじめ入ります。
- 質問文を入力します(100 文字まで)。
- 選択肢を入力します(2〜6 個、1 つあたり 30 文字まで)。足りないときは「選択肢を追加」を押します。
- 右上のスイッチで、「必須(選ぶまで受付できない)」か「任意(選ばず進める)」かを決めます。
質問を消すときは、右上のごみ箱ボタンを押します。
お客様の回答は、「呼び出し・受付」画面の「受付内容」と整理券に表示されます。スタンダードプランなら、順番待ちの分析で回答の内訳も確認できます。質問を増やすほど受付に時間がかかるため、必要なものだけに絞るのがおすすめです。
外国語のお客様へ: 質問ごとに「日本語」のほか、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語のタブがあります。訳文を入れておくと、お客様が受付画面で言語を切り替えたときに、その言語で質問が表示されます。空欄の言語は日本語で表示されます。
5. 店頭の受付画面(キオスク)
お客様がご自身で発券する画面の動きを決めます。
1 組あたりの待ち時間(分)
1〜120 分で入力します(初期値は 5 分)。「この分数 × 待ち組数」で、お客様に見せる待ち時間の目安を計算します。お店で 1 組がご案内されるまでの、おおよその時間を入れてください。その日の案内実績が貯まると、実績をもとにした目安が優先されます。この値は、実績が少ないときに使われます。
待ち時間の目安を表示する
初期は ON です。OFF にすると、店頭の受付画面と大型ディスプレイに「待ち時間の目安」を表示しません(待ち組数は表示されます)。お客様のスマートフォンの整理券ページと通知には、これまでどおり目安が表示されます。
1 組の人数の上限
受付画面で選べる人数の上限です(1〜99 名、初期値は 20 名)。いたずらで大人数の整理券が発行されるのを防ぎます。上限を超える団体のお客様は、スタッフが個別にご案内してください。
メニューの URL(任意)
「https://」から始まる URL を入力すると、受付画面に「お待ちの間にメニューをご覧いただけます」の QR コードが表示されます。空欄にすると表示されません。
整理券プリンターを使用する
初期は ON です。紙の整理券を印刷しないお店は OFF にします。OFF にすると、受付画面のプリンター接続の設定が表示されなくなり、発券完了の画面は、お客様が QR コードを読み取れるように長め(40 秒)に表示されます。
OFF の場合は紙の整理券が出ないため、お客様ご自身のスマートフォンなど、QR コードを読み取れる端末をお持ちであることが前提になります。お持ちでないお客様には、番号を口頭でお伝えするなど、別の案内が必要です。
6. 必要なお店だけ設定する項目
画面の下の方には、次の 2 つのセクションがあります。必要がなければ、初期値のままで問題ありません。
- 大型ディスプレイ(待ち状況の表示) — 店内の大型ディスプレイや TV に、呼び出し中の番号を表示するための設定です。「大型ディスプレイを使用する」は初期で ON、「ゲームの QR コードを表示する」は初期で OFF です。使い方は店内のディスプレイに呼び出し番号を表示するをご覧ください。
- 窓口ごとの受付(複数窓口) — 行政窓口などで、窓口ごとに列を分けて受付・呼び出しする運用向けの機能です。初期は OFF で、一般的な飲食店ではそのままで問題ありません。使い方は窓口ごとに受付を分ける(複数窓口)をご覧ください。
7. 保存して受付を始める
- ページいちばん下の「保存する」を押します。「受付設定を保存しました」と表示されれば完了です。入力した数字が範囲外のときはエラーが表示され、保存されません。表示に従って直してください。
未保存の変更があるときは、「保存していない変更があります」と表示されます。保存しないまま別の画面へ移ろうとすると、確認が表示されます。初めて保存すると、ダッシュボードの「はじめの設定」にある「順番待ちの設定」が「設定済み」になります。
ただし、保存しただけでは、お客様はまだ発券できません。受付は初期状態で停止しているため、続けて次の準備をします。
- 「呼び出し・受付」画面の上部(またはダッシュボードの順番待ちのカード)にある「店頭の受付」のスイッチを ON にします。「お客様が発券できます」と表示されます。
- 店頭のタブレットに専用アプリ「アソベル 受付」を入れ、管理画面と同じアカウントでログインして「キオスクを開始」を押します。アプリの入手先は、「呼び出し・受付」画面の「店頭受付画面」ボタンから確認できます。
店頭の受付(キオスク)の準備は、次の動画でご確認いただけます。
営業を始める前に、一度ご自身で整理券を取ってみて、受付画面の表示や整理券の内容を確認しておくと安心です。試しに取った整理券は、「呼び出し・受付」画面の対応中のお客様の行末にある「⋮」メニューの「キャンセル」で取り消せます。
お客様が店頭で整理券を取るときの操作は、次の動画のとおりです。
8. お客様を呼び出す
受付を始めたら、お客様の呼び出しは画面左のメニュー「順番待ち」→「呼び出し・受付」から行います。スタッフの操作の流れは、次の動画をご覧ください。
プランによる違い
無料プランとゲーム単体プランでは、整理券の発行が 1 日 30 枚まで、お客様への呼び出し通知と順番待ちの分析は使えません。スタンダードプランでは、どれも制限なくご利用いただけます。
